カテゴリ:モロッコライフ( 36 )

アルガンオイル

モロッコと言えばアルガンオイルを思い浮かべる人、最近では多くなったのではないかと思います。
ヘアーケア商品、化粧品関係でアルガンオイル配合のものをたくさん見かけます。

私もモロッコ人がおすすめするアルガンオイル配合の化粧品や、オイルそのものを頂いたりして、日頃から肌からも食からもアルガンオイルを使っています。
食のアルガンオイルはローストされていて、ごま油のような香ばしい匂いがして、卵焼き作るのに使ったり、ドレッシングやパンにつけて食べたりします。
オイルの味がしっかりしててとてもオイシイ!

モロッコ人はこの食用とスキンケアように対して区別をつけないのか、「食用のを顔に塗っても一緒だ」と言って食用をくれます。かなり顔が香ばしくなります。

スキンケア用のは、義理母が私の顔のシミを見て、それっぽいのを買ってきたが、パッケージからして。。。?なもの。
ま、でもアルガンオイルだしーっと使っていたが、大した使い心地もなく効果もない。

そんなこんなで今回モロッコへ帰った時に「自分でアルガンオイルを買い付ける!」という目標を持って行動してたら、たまたまアルガンオイル産地のアガディールという土地の人たちがフェアをやってて、そこでアルガンオイルの生絞り実演と販売をしていた。

自分の目でちゃんと見た100%ピュアのアルガンオイル。
茶色い小瓶に密閉してくれた。(日光と空気にあたらないようにとの配慮が、ここモロッコでは珍しい)

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下の方にはアルガンの実の沈殿がある。

早速顔のオイルマッサージで使って見たら、毛穴に詰まってた角柱がポロポロと出てきてスベスベーになったー!

その後、クレンジングして化粧水塗ったあとにほんのちょっとを手にのばして顔に塗ってみた。サラサラのオイルでとっても使いやすく、たった一回使っただけで顔色が明るくなった気がする。白くなったというか、ツルンとした感じ。

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フェアでアルガンオイルを作ってたおじさんが、絞りかすをくれた。これを水と混ぜるとスクラブクリームのような感じになったので、顔から全身をマッサージしてみたら、これまたスベスベーに!!!

普段、髪を切ろうが化粧をしようが全く変化に気づかないというか、気づいても何も言わないうちの旦那が、「なんか、顔がきれいになったねー」と言ってくれた。

私だけでなく、旦那までもがGoodと言うこの100%ピュアのアルガンオイル、手放せませんっ!


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by k_meiko | 2016-02-14 03:49 | モロッコライフ | Comments(0)

懐かしのスフンジ

前回のモロッコ旅行で一目惚れしたスフンジというモロッコの揚げドーナツ。

今回の旅行でも機会があればぜひとも食べたい!と意気込んで行ったら、なんと旦那の実家のすぐそばで作ってた。
夕方のおやつの時間に揚げるようで、私が行ったときには人だかりができていた。
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こんな感じででっかいフライパンでドンドコ揚げていく。
一つ1ディラハム。約12円。一つでハラ満腹になるのにたったの12円。



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by k_meiko | 2016-01-30 08:21 | モロッコライフ | Comments(0)

2歳になるまえに・・・

今回、モロッコの実家に里帰りしたのにはいろいろな理由があるわけで、
そのうちの一つが、「息子が2歳になる前、つまり、飛行機代が安いうちに海外旅行に行きたい」というもの。

本当は南の島のオールインクルーシブなところで海を眺めながらのんびりしたい!!という気分だったのだが、
運よく(!?)ロイヤルエアーモロッコが、マイレージ半分でチケットが買えるという情報を手に入れ、旦那と私のマイレージを合算すれば家族三人分が十分にまかなえるという‼
結局、税金分だけを払って、格安で飛行機に乗ることができたのだ‼

しかも、これまたラッキーなことに今回は遅延していない!いや、遅延しているのだが、普段のこの会社の遅延具合に比べると、まったく遅延していないくらいの遅れ。(普段は最低でも2時間は遅れる・・・)

それに、新しい機材!
前席に液晶画面がついている!!
息子は膝の上というチケットなのだが、空席が多くて3列分を三人で使うことができた!!

いつものモロッコ旅行とは違って、よいスタートをきることができたので、今回は嫌なことはなさそうだ!!


・・・と思いきや、財布をなくす旦那・・・そのせいで財布探しや紛失届の手続きなどに5日間くらい無駄にしたー!!
そして最終的にカナダへの帰国当日に、旦那が最初に昼寝をした部屋の隅で財布を発見。
見つかってよかったけど、最終日って・・・

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出発直後から到着までの約6時間のほとんどを寝て過ごす二人

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カサブランカのでっかいモスク
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by k_meiko | 2016-01-30 05:10 | モロッコライフ | Comments(0)

よくしゃべる男

今日のお昼はクスクス。
今日はカレー曜日。の感覚で、毎週金曜日はクスクス。

自分で作るのとは違って、おいしい!
しかも今日は私と旦那と息子と旦那のいとこ(男)と少人数なので、テリトリーをあまり気にすることなく食べれる。
(クスクスは大皿をみんなで突っつきながら食べるので、目の前のエリアが自分のテリトリー。人数多いとテリトリーも狭くなる。)

野菜たっぷりで軽いクスクスなのでモリモリ食べれるー!
息子の面倒は旦那がみてくれてるし気合入れて食べるぞーと意気込んだのだが。。。。

同席のいとこ。
私とは初対面だし、物静かそうに見えたのに、一つ話題をふったらそっからノンストップでしゃべりだした!
ふった話題は、腕が日焼けで皮が向けてたので「ビーチに行ったの?」というもの。

実はこの彼、今日バカンスで行ってた南アフリカから帰ってきたばかりのようで、日焼けはそこでのもの。

ノンストップの話題は旅行の思い出話。
おもしろい話もあったけど、クスクス全然食べれんかったー。
ノンストップの彼はなぜかモリモリ食べてたわー。慣れとるやろうね。それにしても、よく覚えている。名前から値段も全て!
私は全部忘れたけどねー

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by k_meiko | 2016-01-16 06:12 | モロッコライフ | Comments(0)

嫁の仕事、母の仕事

今、モロッコの旦那の実家に来ています。
なんだかんだでバカンスはモロッコで過ごすことになったのですが、
モントリオールよりも暖かいし、ご飯作ってくれる人もおるし、息子の相手をしてくれる人もおるので、ま、リラックスできるかな?と期待。

そんなウキウキ気分できたのに、到着してから一晩たってから旦那に財布を無くしたと言われる。。。
モントリオールを出る直前にATMで現金をおろし、そこから飛行機乗ってモロッコ着いてお家にも着いて、私は息子と昼寝、旦那は着いた早々友達とコーヒー。戻って来てから昼寝したんかどうなんかしらんけど、旦那とまともに会話したのは次の日の昼。

その時まで気付かなかったらしい!!ありえん!!
旅行なのに注意力がなさすぎるのと、着いた早々に友達と出かけるとか、ありえん!!

しかも、モロッコ旅行でなくすのは2回目。1回目はラッキーなことにどっかに置きっぱなしなのを忘れただけで、すぐに見つかった。
今回は、どこ探しても出てこないからたぶんどっかに落としたのだろう。

台所で旦那の母と話してて言われたこと。
「こういうなんでも無くしたり忘れたりする人の嫁は、その人の持ち物の管理をちゃんとしてあげないといけない。その人が財布をどこにおいたかをキチンと見届けて、その人が探すことのないようにしてあげないといけない。」

。。。うそやん。
私、お母さんちゃうんで?
それは母の仕事ではないのか?いや、大人なら自分で管理出来なければいけないのでは?
そんな大人に育てたのは義理母よ、あなたです。
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by k_meiko | 2016-01-15 04:06 | モロッコライフ | Comments(2)

ダリジャ モロッコ語

私の旦那さまはモロッコ人。
アラビア語を話します。

そう、アラビア語。
右から左へ蛇にような文字を書きます。
素敵なカリグラフィーは本当に素敵。

さておき、モロッコではアラビア語でもダリジャと呼ばれる、モロッコで使われるアラビア語の方言をみなさんしゃべります。
クラシックアラビックと呼ばれる、いわゆる標準のアラビア語を話す人にはモロッコのダリジャは通じません。
そしてモロッコの人はみなクラシックアラビックを理解し話すことができます。

つまり、東北の人が標準語を理解ししゃべれるけども、東京の人は東北弁が理解できない。というようなもの。

そんな東北の人も、何語を話せますか?という質問に「日本語」と答えるはず。
決して「秋田弁」とは言わないはず。

なのにこの旦那、何語を話しますか?の質問に
フランス語と英語とアラビア語とダリジャと答える。

ダリジャは数に入れたらいかんと思うわー。
ダリジャって言う度にダリジャの説明もキチンとするしー。
あーめんどくさ。

私も、日本語と讃岐弁っ言おうかな?

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by k_meiko | 2016-01-03 13:30 | モロッコライフ | Comments(0)

今回のモロッコで私が絶対にしたかったこと。
それは ハマム。

ハマムというのはモロッコの大衆銭湯のようなもので、モロッコ人が大好きなもの。
普段家ではシャワーなんかもまったく浴びず、週に二回ほどハマムに行って全身をキレイにするのがモロッコ人。

銭湯といっても湯船はなく、サウナのような感じ。

実は相方の実家の一階部分はハマムで、お母さんがオーナーをしています。
でも、住宅街にある下流のハマムで、地元民がたくさん来て、私が行くとすんごい変な目で見られるので、私は自宅のシャワーを浴びます。

がしかし今回はどうしてもハマムに行きたかった!でも一階の下流のじゃなくて少し値段が高い中流のに!

んで見つけたのが solidarité féminine というハマム。トリップアドバイザーでも評価が高かったので、ここに行ってきました!

ハマムへの入場料、全身垢すりと全身洗浄のフルコースで80dh(ディラハムというモロッコのお金。大体1000円強くらい)
ちなみに、実家のハマムは入場料が12dh(200円弱)で、垢すりは10dh(100円ちょっと)

solidarité féminine、めちゃくちゃよかったー!
トラムの駅から迷うことなく行けるし近いし、
担当の女の人が全身をゆっくり一時間かけてキレイにしてくれます。シャンプーだってしてくれるし、マッサージも!!
どえらい量の垢にモロッコ人もびっくり。

いやー、よかったー!
育児疲れも何もかもを忘れさせてくれました。

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by k_meiko | 2015-04-07 13:07 | モロッコライフ | Comments(0)

変わり始めた国民たち

モロッコ、思ってるより大都会ですよー。
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トラムが走ってます。
2年前にも走ってたけど、その時から変わらず綺麗なまま。

よく見れば、街が綺麗になってる。

2年前は道路はゴミだらけで、リアカーでモノを売る(野菜とか魚とか)人がたっくさんで、汚くて臭かった。

が、今は至るところに綺麗なゴミ箱が置かれ、リアカーの人がいない。

どうやら、変わり始めてるらしい、モロッコ人。

が、変わらないものもある。
相変わらずモロッコ人は、日本人が一生のうちで鳴らすクラクションの回数を、1日で鳴らしきる。しかもオンボロタクシーのクラクションはうるさい。


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by k_meiko | 2015-03-31 00:35 | モロッコライフ | Comments(0)

息子、初めてのモロッコ

旦那の春休みで実家のあるモロッコ、カサブランカに来ています。

三月も終わりだというのに雪が降るモントリオールを離れ、太陽さんさんのモロッコ。過ごしやすいし、のんびりー!

今回は赤ちゃん連れなので、便利さをとって直行便のロイヤルエアモロッコで。
が、しかし四時間の遅延!!
家を出る前からわかってた遅延だけど、スケジュール通りのチェックインをしないといけないとかで、めちゃくちゃ空港で待たされた。
結局5時間以上遅れ、しかも雪が降ってたからデアイシングでさらに遅れ..出発前からくったくた。
おかげで機内で息子はずっと寝てましたー。

今回は、観光客がたくさん乗ってたけど空席もかなりあったので静かな機内でした。

驚いたのは、赤ちゃん用のベルトと救命ベストを手渡しされたこと。
離着陸時は大人のひざの上に抱っこして離さないというのが私の認識だったし、実際日本に行く時はそうだったが、
ロイヤルエアモロッコでは、大人のベルトに子供用のを通し、子供自身にもベルトを巻くというもの。

「初めて見たー」と驚いたら、
「常識です!」とぴちぴちシャツのCAさんに言われた。
そうなん?常識なん?

なにはともあれ、無事にモロッコついて良かった良かった。
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by k_meiko | 2015-03-31 00:15 | モロッコライフ | Comments(0)

フェズの旅は、ねーちゃんには申し訳ないくらいとても過酷なものでした。
行きの高速道路で車が故障し、本来なら3-4時間で着くところ、丸一日かかって到着し、それに、車を直して旅を続行するのか、それとも車は放置し、バスや電車を使って移動するのか・・・という色々な選択肢があるものの、カサブランカにいる旦那さんのお兄さんや叔父さん、いろんな人がひっきりなしに電話をかけてきては「こういう案はどうや?」「こうしたらいいんじゃない?」と色々言ってくるため、なかなか決断もできず。待ちぼうけの時間というのもかなりありました。

結局、車は直しながらフェズまで進み、フェズの次に行きたかったシャウエンというところはバスで行こうとしたけれど、バスが満席。
結局、フェズを一日観光して、次の日にはカサブランカに戻るという計画になったのだけど、帰りもまた車が故障。
一緒についてきた旦那さんのいとこたち(二人とも男)はまったく使えず、ぶーたら文句たれたれするだけでなんにも動かず。
そんな二人に喝を入れたい気持ちを抑え、車の修理に献身的になってくれた双子のねーちゃん。やっぱよく出来た人やわ。自分のお姉ちゃんやけど、偉いと思う。

ハプニング、いろいろあったけど、そのハプニングもなかなか経験できるものじゃないと、楽しんでくれたねえちゃんが撮った、ハプニング中の写真たちを紹介します。

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水を分けてくれた羊の世話をする少年と羊たち。
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とげとげした植物にカタツムリがひっついている。
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車が故障して、必要な水を汲みに私たちが汗をかいている間、貴重な飲み水を使って体を清め熱心にお祈りをする使えない従兄弟。

炎天下の中、誰も熱中症にもならず無事に帰ってこれただけ神様に感謝。

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カサブランカで食べたカタツムリを煮たやつ。フランス料理の「エスカルゴのガーリック焼き」とは別物で、「ザ・カタツムリ」です。これ食べて私らはしばらく下痢に襲われる・・・。ぎゃ、触角が見える!!

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義理母が作ったパスティーヤという料理。これの前に外で買い食いをした私たちは、義理母に申し訳ないくらい全然食べられなかった。
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カサブランカのモスクの前で。

楽しい楽しい時間はあっという間。
双子の姉ちゃんはトルコエアーでイスタンブール経由で楽しく帰っていき、その二日後、私たちはモロッコエアーでモントリオールに帰ってきました。

さーて、次はだれが来るか?え、来たくない?
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by k_meiko | 2013-09-11 07:51 | モロッコライフ | Comments(2)