二人目出産 その3

ちょっと汚い内容もありますのでお気をつけくださいな。

18:10
麻酔が効いて陣痛は全く感じない。レジデントの子宮口チェックで今4cm

19:00
尿カテーテルをつけられ、おしっこは自動的に袋へ流れるシステムに。麻酔中は足がグタグタなのでベッドから起き上がることができない上に尿意は頻繁にあるので尿カテーテルは非常にあんしん。
しかし、このカテーテルをつけてくれる間、オナラの制御が全くできずプッププップと出てしまう。エリザベスちゃんがカテーテルをつけてくれたのだが、このオナラで私との距離が近づいたのか、鼻歌歌ったりいろいろ励ましてくれたり「ホントはなんにも食べちゃいけないけどフルーツソースとかならいいよ」と寛大な態度をとってくれるようになった。オナラパワーで一気にフレンドリー!

この時点で子宮口5cm。エリザベスちゃんが「もうちょっとね、ヤッピー!」と嬉しそう。

20:45
子宮口からウンチが出てきそうな感覚になったし陣痛の度に出てきそうな感じになるのでエリザベスちゃんを呼ぶと、レジデントも来てくれて子宮口チェック。8cm!

21:00
さっきのチェックから15分だけどもうお股に野球ボールが挟まっとるような感じが常にあって、陣痛があるたびに出てきそうで出てきそうで。。。すぐさまエリザベスちゃんをよぶと、レジデントが「あらもう頭が出てるわよ!」って。

23時でシフトが終わるというエリザベスちゃんが自分の仕事時間中に赤子が生まれるのが嬉しいようで、ルンルン気分で分娩の準備を始めていく。レジデントの他にも若い医師訓練中の生徒もいたのだが、今回はこの若い生徒を訓練しながら分娩するらしく、一つ一つ丁寧に説明するので私も勉強になった。

着々と準備を進めながら、レジデントの上司のin chargeも登場。ハリウッド俳優のようなイケメンのおじさんなのだが、この人も訛った英語を話すし、ホンマにハリウッド俳優かのようなカッコつけた喋り方をするのでよくわからんかった。

さー、プッシュするわよー!とエリザベスちゃんをはじめ多くの人たちが私の股を覗きながら「プッシュプッシュ!いい感じー!!頑張れー!you can do it! more more!!」とすんごい応援してくれます。

こんなんで合っとるんかな?全然プッシュ感がなーい。大丈夫かな?と思いながら陣痛の度にプッシュしてみる。
でもな、分娩のときに足をガーッと開いて台にのせてるんやけど、はっきり言ってプッシュしにくい。和式の便器に大便するようなポジションならわかるけど、寝っ転がってなんて難しすぎる。

というので自分なりに力みやすいように体勢を変えてプッシュしてみたらポコッと頭が出てきた。
応援ギャラリーも「good good! you doing good!! thats it thats it!!」と納得のご様子。

プッシュし始めて4回目の陣痛のときに、ズルリと赤ちゃん産まれましたー!

21:25
2400gの小さな男の子の誕生です!
38週目と3日で生まれてきたこの子は、2400gとけして大きくはないが、どこも悪くなく健康な体で産まれてくれました。
産まれた瞬間から私を見つめて、おっぱいを吸いたいのか口をパクパクしていました。

ありがたいことにお股は裂けることもなく縫う必要もなく、腫れもヒドくない素晴らしい安産をすることができました。

今回はなんと旦那がへその緒を切ることもでき、リラックスしたお産でした。



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by k_meiko | 2016-09-05 21:25 | カナダで出産 二人目 | Comments(0)