モロッコは旦那の母国なので今後絶対に行くことはないってことはないのだが、もう何度も行ってるし、カサブランカ以外の都市や観光地も何度も行ってるので、「家族に会いに行く」以外の目的はない。だから、モロッコに行く前のワクワク感も、帰る間際の寂しさ感も全くない。

食べたい物も無ければ買いたいものもない。欲しいものは義母が来るときにお願いできるし。前はスパイスやらなんやらたっくさん買い込んできてたけど、モントリオールでも安く手に入るものも多いから今はほとんど買わない。

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道端で売ってた野いちごみたいなのを買ってみた。味はないが面白い食感。

今回のモロッコでの心残りは「クスクスを食べられなかったこと」土曜に到着で次々週の金曜日に出発だったのが、たった一回の金曜日はイギリスに行っていたため食べられなかった。(注:モロッコは金曜日にしかクスクスを食べない)「クスクスが食べられなくて残念!」って火曜日あたりから言い回ったが、「なら今週は木曜日にクスクスしましょか!」とはならなかった。

モロッコ滞在中、甘やかされまくったうちの子たち。自分たちの要求をホイホイと聞いてくれる大人がワンサカいるが、この大人たちは大人の事情に子どもたちを巻き込むために、子どもたちがギャーギャー暴れて言うこと聞かなくならないように…感がすごい。例えば、ずっとお家でいてもつまらんから外に連れ出してあげよう→けど公園とかは大人が楽しくないから○○さんとコーヒー飲みに行こう→コーヒー飲みながらおしゃべり楽しみたいから子どもには食べたいもの(甘いもの)食べさせてあとはyoutubeでも見せとこう。

そういうのに子どもを付き合わせたくないから、結局私が子どもたちの相手をし、子どもたちのお世話をした。旦那なんて、お昼ご飯の時ぐらいしか会わなかったし、その間もずっとみんなとアラビア語で会話しよるから、わたし、ほとんど喋らなかった。2回くらい買い物に付き合ってくれたけど、それも最後の最後。

家にはおばさんやいとこ、親戚が数人滞在してて、来客も多いのだが、挨拶とかだけはちゃんとするけどその後みーんな私のことは見えてないのか?って言うくらいずっとアラビア語やから、私はそっとフェードアウトして部屋に戻り携帯をいじったりしてたのだが、私達に与えられた部屋は義母が普段使ってる部屋でいろいろなものが置いてあるので頻繁に誰かが入ってくる。落ち着かない。なら出かけよう!子どもたちがギャーギャーうるさいのに、大人たちは自分たちのお話に夢中。なら子どもたちも連れて外に行こう。歩いていけるのはスーパーか遊具のない公園。

こんな生活ならカナダでおる方が何倍も楽しい!

と、毎回モロッコに行くと思うので、次旦那が行きたいと言ったら子ども連れて私なしで言ってもらおうと思ってます。



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# by k_meiko | 2018-11-10 04:38 | モロッコライフ | Comments(0)

そんなに話すことある?

まだモロッコにいます。
毎朝のパンにはもう飽きすぎて、私は朝コーヒーしか飲みません。お昼ご飯が3時なので、もう腹ペコ。
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今日のお昼は、牛肉の煮込みにナスを揚げたやつがのったタジン。それにサラダを含む副菜3種。
主菜副菜ともに、みんなでつつきながら食べるので、自分の取皿みたいなのはありません。フォークを使う人もいますが、素手でそのまま塊の肉から自分が食べたい分だけ指でちぎるので、下品な食べ方の人がいると食欲が抑えられます。あいにくこの家の人はみんな上手に食べるので私はモリモリ食べます。

題名の「そんなに話すことある?」ですが、モロッコ人、女も男もよくしゃべる。ホント「あぁー、アラビア語が理解できなくてよかったー」って言うくらい、そりゃーずーっとしゃべってます。そんなおしゃべり大好きな人たちが「あの人はおしゃべり大好きで、ずっと喋ってる!」と言うおばさんが今この家にいるのですが、このおばさん、めちゃえー人で、買い物につれてってくれたり、子どもたちの遊び相手にもなってくれます。私のこと、子どもたちのことを誰よりも気にかけてくれます。
このおばさん、フランス語も喋れるので私とはいつもフランス後なのだが、私のフランス語の理解力が低いため、私にはたくさん話してはこない。けど、家族やタクシーの運転手、お店の人、誰とでも長話をする。
今日はこのおばさんと市場へ買い物に出かけたのだが、私が買いたいものがあるから連れて行ってくれるというスタンスだったのに、市場に着けば「おばさんのおしゃべりの間待ちぼうけ」しにいったかのかと思うくらい話が長い!!
アラビア語の途中で「ね、そう思うでしょ?」とフランス語でふられるが、いやいや、なんの話しよったか知らんし!
「さっ、次行こっ!」と言ったのにまだ話が終わらないからなかなか動かない。んで結局「遅くなったから帰ろう」である。話が長いねんっ!
しかも、息づく間もないくらいのスピードなので、割いることもできない。本当の「待ちぼうけ」。こんなんやったら一人で来たほうが良かったぁ…

うちの旦那と義母も、カナダのお家ではよくおしゃべりしているが、モロッコに来てから「義母ってこんなに寡黙やったっけ?」と思うくらい、他の人のおしゃべりパワーはすごい!!
日本の家族団らん時、女ばっかりでよくしゃべるなー(男はお父さんだけ、残り五人は全部女)と思っていたが、100分の1程度やわ。




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# by k_meiko | 2018-11-08 07:50 | モロッコライフ | Comments(0)

私自身、三年ぶりくらいにモロッコに来たのだが、三年前と比べて空港や街がかなり近代化している。

空港のトイレとか、「何十年前のを使いよるん?」って感じやったのに、新しくてきれいなトイレにかわっていたし、空港から市内へ行く道路も前よりきれいで使いやすくなっていた。

がしかし、モノは最新物でも人がついていけてない。車や家など、壊れたら修繕しながらモノを大切に使う国民性だが、最新のものを修理したりメンテナンスしたりする術を持たないのか、三年前に「おっ、ここもきれいになったねー、新しいねー」と言ってたものが、今回見て「えっ?もうこんなになる?」ってくらい汚れてて壊れている。
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カサブランカと言えばこのモスク。めちゃデカくてキレイ。ここは掃除もちゃんとされててゴミは落ちていない。
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住宅街の道の真ん中にでっかいトラクターが二台も止めてある。囲いも何もなく「ご自由に遊びください」状態。

義実家が屋根を修理中なのだが、頼んだとおりにやってくれてない!とプンプンの義母。「修理の計画書は工事現場のボスに渡したけど、そのボスが現場に現れないからこうなるんだ!ボスの代わりに私が監督するから修理代減らしてもらうんやっ!」だそう。

朝食は毎日パンとコーヒー。パンにつけるのはオリーブオイルとハチミツを混ぜたもの。これ、毎朝。違ったものが出てきたことはない。

昼ごはんは3時ころ。これは毎回いろいろ違う。けど絶対パンと一緒。お米は「便秘になる」らしい。わたしは毎日パンで便秘やわ。
7時ころにティータイム。お茶、コーヒーと甘いケーキやクッキーを食べる。
10時過ぎに夕飯。これはスープなどの軽いもの。遅すぎじゃない?
それからみんな各々で片付けしたりおしゃべりしたりしながら12時過ぎに就寝。

子どもたちはもっと早く寝かせたいのだが、みんなの声が気になってなかなか寝てくれない。本当は嫌やけど「今だけ、モロッコには休暇で来てるから、今は我慢」と、郷にいれば郷に従えでいる。


1番「モロッコって変わってるなー」なのは赤ちゃんの育て方。
今回は赤ちゃんが産まれたパーティで来たのに、パーティに赤ちゃんは登場しません。産んだお母さんも登場しません。「たくさんの人に会わせるとバクテリアとか、病気とかをもらうかもしれないから…」らしい。ならもっと大きくなってからパーティすれば?と思いますが。
昼間20度くらいにまで暖かくなるのに「寒い寒い!」と言って赤ちゃんは毛布でぐるぐる巻き&部屋から全然出さない。病院での検診以外では3ヶ月になるまで外出させないらしい。私やったら耐えられない!!!
お嫁さんは実家ではなく義実家(私達が泊まっているところ)でしばらくいるらしいのだが、私の子どもたちも毎日ギャーギャーうるさいし、毎日誰かがお茶のみに来るしで慌ただしい。私やったらこんな環境耐えられない!!!
お嫁さんの本心はわからないが、よくやってると思います。モロッコではこれが普通なんやろうなー。

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# by k_meiko | 2018-11-06 19:32 | モロッコライフ | Comments(0)

ベビーブーム?

私の周り、最近赤ちゃんわんさかいます。
妊婦さんや赤ちゃんを生んだばかりの友達がたくさんいます。
そんな中、私の双子の姉、旦那のお兄ちゃんの嫁さん、私の妹がそれぞれ第一子を産みました。三人とも男の子!

旦那のお兄ちゃんが「出産祝いのパーティをするからモロッコへ来い!」というので、急遽モロッコに行くことになりました。ホントに「突然」。日本人的には「赤ちゃんが産まれたというパーティのために何十万円もかけて行くのは…」ですが、モロッコ人的には「お兄ちゃんが帰ってこいと言うなら帰るしかない」らしい。(私だって、日本にいる家族が帰ってこいって言うなら帰るけどー)

私は土曜日の日本語センターが終わってから出発したかったのだが、そうすると到着が日曜の朝になり、パーティーは日曜日だから子どもたちもしんどいだろう、と言うので金曜日に出発。土曜日の朝に着いて、なぜかパーティも土曜日にあった。時差はそんなにないし、たった7時間のフライトだけど、すんごい疲れている上にタクさんの人がくるパーティー。しんどすぎ。

モロッコには2週間滞在予定だったが、5日間ほどマンチェスターの双子の姉のところに赤ちゃんを見に行くことにした。モロッコからマンチェスターまでは直行便があり、たったの三時間半。飛行機代もそんなに高くないのだが、姉の家には家族四人が泊まれるスペースはないし、今回は赤ちゃんを見に行くだけなので観光の予定もないし、当初は私と長男だけで行く予定だった。私的にはその方が楽だし姉との時間を思う存分楽しめる。なのに!旦那は「家族みんなで行こう!」と言う。飛行機代は倍になり、ホテル代も4泊分、向こうでの交通費に食事代もすべてにお金がかかることになる…それに、旦那がついてくるので姉との時間を思う存分楽しめない。

モロッコへ出発するまで一週間しかなかったし、その一週間も子供の病院やらなんやらでめちゃんこ忙しかったが、どうしても姉の子供に作りたかったものがあるので、夜なべして作りました。
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赤ちゃんの名前を刺繍したポーチ。ゴレンジャーをモチーフしてわかりにくいが、よく見ればアルファベットになっている。自己満足。

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着物の帯を使って作ったおしめポーチ。
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開くと両サイドにポケット、真ん中にはウェットティシュを挟むゴムバンドをつけました。使い勝手はわからんが、キレイな柄の着物の帯を使えたので自己満足。

他にもちょこちょこ作ったり、イロイロお土産を持って行きました。

モロッコ旅行、マンチェスター旅行の話はまた次のブログで!

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# by k_meiko | 2018-11-06 02:48 | 小旅行 | Comments(0)

りんご狩り

10月中旬、ちょっとシーズン終わりかけですが、りんご狩りに行ってきましたー!
うちから30分くらいのところにある有名なところらしく、この日は駐車スペースが足らないくらいたくさんの人がきていました。
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たかーいところにはたくさんあるが、下の方はあんまりない…

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高いところは脚立に登ってとります。安定感があまりないちゃっちい脚立が至るところに置いてあって、自由に使うことができる。長男、一人でホイホイ登ってリンゴをとってくれます。ビビリの長男がこんなことできるなんて!と感激。
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次男はりんごの丸かじりが気に入ったよう。
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当たり外れもあるが、当たると真ん中の蜜が見えるくらいあまーいのも。

買い物袋のサイズにパンパンに入れて持って帰ってきたが、その2週間後に旅行に行くことになり…
毎晩デザートはりんご。りんごのジャムにアップルパイ…とりんごづくしの毎日だったがそれでも全然なくなりません。

今年のりんごは甘くて美味しいのが多い気がします。そのせいか、りんごの生食をあまり好まない子どもたちもたくさん食べてくれてます。




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# by k_meiko | 2018-11-05 09:19 | モントリオールライフ | Comments(0)